国内、国際共しばらく政治の世界が騒々しそうです。米中、ペルシャ湾共に気が抜けません。国内も解散風が吹いてきました。
当面は持ち高を減らしてヒット・アンド・アウェー戦略で臨むつもりです。
主たるターゲットは、
①TOB銘柄での鞘抜き
足下カブドットコムとKIH、アピックヤマダを狙っています。
②IPO
大量申込みで少量でも確実にゲットしようと考えています。
③ディフェンシブ銘柄
こういう環境の時こそディフェンシブ銘柄です。ヴェリタスにも出ていた
武田に注目しています。
④好業績 内需系
足下好業績、内需系、エアコン他の銘柄に注目しています。因幡電産、GMOペパポ、電算システム、都築電気、KHネオケム、じげん、手間いらず他
⑤割安銘柄
大きく押した時は発動予定です。そのための調査を怠らずに。安定業績高配当になった銘柄は狙い目かもと思っています。
⑥個別テーマ
当面の狙いは上場子会社のガバナンスについて、です。6月に経産省が発表予定です、株式新聞にも取り上げられつつあります。
さて、上手く行くでしょうか。