保有株はメタメタも、1909 日本ドライケミカルに救われる
写真は 先日久里浜沖で撮影した、米群横須賀基地に配備されているミサイル駆逐艦です。調べると「DDG-52 BARRY」という艦だそうです。
航行禁止区域でもなかったので、当初護衛艦と思いかなり接近してしまいました。誤射されることは無いとは思いますが、以降は気を付けようと思います。
さて、保有株です。
商社は手ひどくやられました。銀行もそれなりに痛手を喰らっています。
他多数被弾しています。やられ慣れしている私でも、これだけ喰らうと心が病んでしまいます。とりあえずまだ平気です。
そんな中で、輝いてくれたのは 1909 日本ドライケミカルです。
18日に四季報オンラインが業績見込みを大きく上方修正してくれました。会社からの発表ではないので外れることもよくあります。
ただ、会社側発表の業績見込みも保守的で、いつも年央で上方修正してくれています。
一寸期待です。
米連銀の議事録開示で、年内のテーパリングが現実味を帯びてきました。引き続き緩和姿勢は継続されるとは思いますが、行き過ぎた資産価格は頭打ちとなりそうです。
私も、やや膨らみ気味の保有株をゆるゆると縮小しようと考えています。