資産運用を真剣に考える より豊かになるために・・・

セミリタイア生活者が投資で実践してきたこと、実践していることなどを書いてゆきます。

新型コロナウィルス 「スペインかぜ」(wikipedia)が参考になりそう

新型コロナウイルス問題で株式市場は翻弄されています。

 

保有資産もメタメタです。ついに前年末比でマイナスに転じてしまいました。日経平均ほどはありませんが・・・。

 

価値が上昇しているのは「円預金」と「金」位です。

 

新型コロナウィルスの経済への影響がどの程度になるか全く分かりませんが、パンでミックとなったスペインかぜ(wikipedeia)が参考になるのでは、と思い読んでみました。

 

<スペインかぜ(勝手な抄訳)>

 

〇感染者 5億人 死者5000万人~1億人 (当時の世界人口18~20億人)

 (日本 人口5500万人 39万人死亡)

 

〇流行 第1波 1918年3月~ アメリカの一部

    第2波 1918年秋~ 世界中

    第3波 1919年春~秋 世界中

 

今回の新型コロナウィルスの致死率はスペイン風邪ほど高くはなさそうです。ただスペイン風邪の時には医療崩壊が起こっての致死率ですから、新型肺炎でも医療崩壊が起きればどうなるか分かりません。

 

スペイン風邪の時には結構長い間危機的な状況が続いたようです。今回の新型肺炎がどうなるか分かりませんが、新薬でも開発されない限り暫く続くとみたほうが良いかもしれません。

 

現代は1900年前半より人の往来が激しいですし、致死率も低いので、全世界へ広がるスピードは短いことが予想されます。逆に収束も早いかもしれません。

 

収束がどのような形でなされるのか皆目見当が付きません。全世界に蔓延していつもとなりにある病気として「慣れてしまう」ことで事実上収束するのかもしれません。

 

旅行や飛行機関連業界を中心に需要が急減しています。特効薬が出なければこの需要の大幅減はもう暫く続くとみた方がよさそうです。

 

不動産価格がどうなるかも気になるところです。当面影響はないと考えていますが、下がり始めると金融機関の態度が変わる可能性があります。ホテル関連のリートは大きく下げています。オリンピックが延期になれば、影響は甚大です。