資産運用を真剣に考える より豊かになるために・・・

セミリタイア生活者が投資で実践してきたこと、実践していることなどを書いてゆきます。

個人年期保険 年5.7%で複利運用

昨日、個人年金保険をしている富国生命から電話がありました。

 

いわゆるご機嫌伺いの類いですが、たまたま家にいたので少し話しをすることができました。

 

正確な記憶はありませんが、バブル崩壊前後多分1993年頃から同社の個人年金保険に加入しています。1993年スタートとすると27年前になります。

 

当日はまだバブル時代の余韻が残り金利が高い時代です。

 

金利が高い時には債券に投資するのがセオリーです。ただ、当時そんなにお金もなかったので、将来に備え積立型の個人年金保険に加入しました。

 

電話で聞く限り、足下でも年5.7%複利で運用しているとのことです。今同じような商品に加入したら、何%で複利運用してくれるのでしょうか。

 

年金受け取りまでにはまだ間がありますのでどうなるか分かりませんが、今のところは非常に良い成績となっています。

 

60歳になるまで年金は受け取れません。

 

歳はとりたくありませんが、年金は無事受け取りたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日経朝刊から「米不動産 金融の火種に」(ローン担保証券 格下げ圧力)他

「米不動産 金融の火種に」(ローン担保証券 格下げ圧力)

 

今朝の日経4面の記事です。

 

ホテルや小売り施設向けローンで返済猶予の申請が相次ぎ、ローンを基にした金融商品「商業用不動産ローン担保証券(CMBS)」に格下げ圧力がかかっている、とのことです。

 

米国も低金利が続いていましたから、日本同様不動産に莫大なお金が流れていました。2月に米国の超高級リゾートフォート・ローダーデールに行った際も、多くの高級別荘の保有者の大半は不動産で稼いだ人だと聞きましたので納得の話です。日本以上に相当バブルが膨らんでいた様な気がします。

 

今後、ホテルや小売り向けの債券が毀損する可能性は大かと思います。ただ、雇用も毀損していますから、レジデンス系も安泰とは言えなさそうです。

 

他雑誌の広告も気になりました。

「日経ビジネス」:

コロナ・エフェクト 所得崩壊 年収2割減も現実に。

 

「週刊ダイヤモンド」

収入激減 定年危機

 

「東洋経済」

コロナ 異常経済

 

自動車も結構大変そうです。自動車は裾のの広い産業なので影響大です。鉄鋼も大変なことになっています。

 

商業用やホテルは当然のこととして、地方製造業で雇用されていた方々向けのレジデンス系アパートも安泰とは言えなさそうな感じです。

 

正社員ですら雇用の危機を迎えているようです。年収減になれば住宅ローンの返済も厳しくなることが予想されます。

 

日本・米国は間違い無く多くのお金が不動産に向かっていました。裏付けはありませんが、常識的に考えれば欧州やアジアでも間違いなく不動産向けの融資が多かったのではないでしょうか。

 

当面は様子見ですが、不動産の投資には絶好の機会が到来するかもしれません。

 

 

 

 

銘柄研究 6466 東亜バルブエンジニアリング 昨年比55%売上増

以下ポジショントークです。

 

6466東亜バルブエンジニアリング 時価総額45億円の小さな会社です。昨日の終値で株価が1699円/株になっています。

 

足下の主たる事業は、原発の定期補修等に伴うバルブ中心のメンテナンスと放射能除染、放射性廃棄物の管理等々です。先々原発の廃炉事業にも参入すべく準備を進めています。

 

現金および短期有価証券(定期預金?)合計で34億円保有しています。

 

昨日第2四半期の決算発表がありました。昨年同期比で売上が55%増となっています。今年度(9月末)までまだ半年ありますが、進捗率が80%程度となっています。エンジニアリングですので、継続事業より単発事業が多いようです。業績に波があります。

 

予想PERは7倍程度です。PBRは0.46倍(四季報ベース)です。

 

光通信が2番目の大株主です。最近、コロナ下で買い増しをしています。

 

この会社の業績にコロナウイルスの影響は特に無いようです。

 

人の嫌がる仕事を生業にしている貴重な会社ではないかと思います。IT系の派手さはありませんが、こういう会社で働かれている方々には素直に尊敬の念を抱きます。

 

当面保有を続けるつもりですが、売却機会もなかなかないので、あるいは売却するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

9792 ニチイ学館 MBO

ニチイ学館のMBOが公表されました。

 

オーナー一族が中心にベインキャピタルと組んで実施されるようです。

 

MBO価格は1株当たり1,500円です。1株当たり純資産額が690円ですのでこの面からは妥当に見えますが、年初には株価が1,500円を超えていたので不満に感じる株主もいそうです。

 

申込み期限は6月22日、決済は6月29日です。

 

申込み先証券会社は野村証券。

 

11日にはストップ高比例配分となります。

 

 

 

 

 

「好きなことをやれ。人生は短いんだ。」 日経 私の履歴書 岸惠子 から

一昨日の日経新聞 岸惠子さんの私の履歴書 に出ていた高校時代の担任の先生からの言葉です。

 

岸さん、当時国語は超得意だったそうですが数学でひどい点数をとったため、担任である数学の先生のご自宅に呼び出されたそうです。

 

いろいろ諭された後だったそうですが、最後に先生から

 

根性を通せ。君には多くの才能がある。好きなことをやれ。人生は短いんだ。苦手なものはやらなくていい

 

と言われたそうです。先生は胸を病んでおり、早くに旅立たれてしまったと書かれています。

 

悲しい話ではありますが良い話と思い、子供に見せておきました。

 

最近は大分改善しましたが、それまではついつい子供のやることについて口出ししていました。でも、子供の将来を親がコントロールすることは出来ません。自分で考えて判断させるしかないのです。

 

50代も半ばが過ぎると、やりたいことも出来なくなります。自分自身の余生も考えておかねばなりません。

 

投資や事業についてやり残したことはないか。趣味の世界で後で後悔しないよう、個人目標の棚卸しをする予定です。

 

予断ですが、妻から「後で後悔しないよう欧州豪華旅行をしたいので金をよこせ」と言われています。後悔しない人生の為には必要かもしれませんが、一寸違うような気が・・・。  でも世話にはなっていますので、迷っています。

 

 

 

 

 

ボートライフ 乗船できずとも金だけはかかる「金食い虫」 でも今は我慢

絶好のクルージング日和が続いています。でも愛艇には乗れません。私のボートは神奈川のとあるマリーナに置いてあります。

 

私の自宅は東京です。神奈川県知事が「今は神奈川に来ないで」と言われている以上、行く訳には行きません。

 

実は一度行こうとしたのですが、長男から「馬鹿じゃないの」と強く言われたため断念した経緯があります。車で一度も降りずにマリーナに行けば問題なさそうにも思うのですが、万が一のこともあり得えます。また、家族で狭い家に籠もっている中、対子供とはいえコンフリクトは困ります。

 

さて、ボートですが、乗らずにいても駐艇代はかかります。風雨にさらされれば劣化も進みます。3月以降、4月からの駐艇代1年分、保険、バッテリー交換、スラスター修理等々いろいろと出費がありました。

 

趣味の世界ですのでやむを得ないと割り切ってはいますが、操船ができないのは何ともつらい。マリーナの雰囲気すら味わうことができません。

 

でも、

医療現場の最前線で奮闘されている方々や、旅行、飲食業界で苦闘・苦悩されている方々のご苦労に較べれば些細は話です。

 

当面は、Youttubeでプレジャーボートの動画でも見ながら我慢することにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8692 だいこう証券ビジネスTOB

野村総研が 8692 だいこう証券をTOBすることを発表しました。

 

TOB価格は920円/株です。明日4月30日はストップ高となる筈です。

 

スプレッドがどれくらいとれるかですが、5円とれれば御の字と考えています。多分4円位で張り付くのではと考えています。

 

実現可能性ですが、野村総研、だいこう証券ビジネス共キャッシュが豊富なので、いわゆる鉄板案件かと思います。

 

リスクは考えにくいですが、資金が拘束されますのでコロナが思いの外早く収束した場合には、機会損失となることが考えられます。

 

申込み期限は6月15日。決済は6月22日。

 

申込み証券会社は野村證券です。

 

個人ではなく、法人で申し込むことを考えています。

持株 3月末決算状況  出だしはまずまず

 写真は、新型コロナウィルスの影響により閉館となっているグランドプリンスホテル高輪です。今は西武の株は保有していませんが、何とも悲しい。

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さて、

私の持株は、東証2部やジャスダック、名証等に上場しているマイナー銘柄が多いのが特徴です。

 

銘柄によっては出来高の無い日が何日も続くようなものもあります。そんな銘柄も、決算発表前後はそれなりの出来高となり、成績次第では大きく変動することがあります。

 

木曜日に 5907 JFEコンテイナーと 6722 A&T(第1四半期) の決算が発表となりました。

 

5907 JFEコンテイナーは最終損益は減益でしたが、営業・経常レベルでは増益で、増配を発表してくれました。足下の株価をベースにした利回りは4.2%となります。親子上場解消は、親会社の不調で当面期待できません。が、親会社であるJFEと無関係な社外取締役が入る予定です。大いに期待しています。

 

6722 A&Tは第1四半期の決算発表でしたが、大幅な増収増益でした。短信の中身を見るといろいろやりくりがあるので額面通りには受け止められないのですが、金曜日はストップ高に張り付きました。業績そのものは伸びているので、株価が調整したら追加購入予定です。

 

8157 都築電気は、前年度の決算予想を上方修正し、過去最高益となることと増配を発表してくれました。今期予想は発表されていませんが、増配は今期について一定の自信がある証左ではないかと考えています。主力株の一角なので予想通りの結果とは言え、ありがたい限りです。月曜日の株価が期待されます。

 

コロナの影響は今のところありませんが、どうなるか気になるところです。

 

 

 

 

 

金小売り価格が最高値(円)更新6,590円/g 凄い時代が来る?

国内金小売り価格が最高値を更新して6,590円/gになりました。

 

私が三菱マテリアルで金の積立を開始した時は1,100円/g位でした。それが900円台に下落して真っ青になった記憶があります。かれこれ20年以上前の話です。

 

半分くらいはインゴットにして自宅に保管しています。1/3位は家内のネックレスとかイヤリングになっているはずです。

 

先日、金のETF2種を少々購入しました。価格上昇はありがたい限りですが、その分現金価値が下がるのが悩ましいところです。

 

ブルームバーグの記事によると、

「バンク・オブ・アメリカ(BofA)は向こう18カ月間の金相場の目標価格をオンス当たり3000ドルに引き上げた。これは現在の最高値を50%余り上回る水準。」そうです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-21/Q950LODWLU6F01

 

基軸通貨発行のFRBがバランスシートを急拡大し、日銀もさらなる金融緩和をするそうです。輪転機が大忙しとなります。キャッシュ・イズ・キングの時代は一瞬で終わりを迎えたのかもしれません。

 

金の価値が$3,000/オンスにまでなることは想像しにくいですが、何が起こるか分かりません。

 

コロナ後は凄い時代になるかも・・・・。

 

 

 

 

 

米航空会社 ユナイテッドが公募増資 JAL ANAは?

米 ユナイテッドが10億ドルの公募増資をしたそうです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-22/Q95U2ADWRGG001

 

新株発行による資金調達は「返却」しなくとも良いお金の調達です。

 

稼ぎ時のGWは極めて厳しい状況です。旅客需要の回復には暫く時間がかかりそうです。

 

リーマンショックの際、銀行が公募増資を大量に行ったことが思い出されます。

 

借入れ金は返却の必要があります。

 

官営化を避けるために、公募増資なんてことはないでしょうか。

 

足下、ANAとJALそれぞれに結構なマイルが溜まっています。どうなるか、ちょっと不安です。

 

 

 

 

今期も営業益増見込み コロナ無関係 6466 東亜バルブエンジニアリング

6466 東亜バルブエンジニアリング。

 

主な事業は、放射能除染事業や原発の定期検査事業です。コロナがあろうが無かろうが、誰かがせねばならない事業です。

 

四季報によれば除染事業は放射線廃棄物管理事業に軸足を移してきているようです。また、原発の定期検査が今期は大きく増えるようです。

 

持っているノウハウをベースに、原発の廃炉関係の事業に力を注いでいます。ある意味夢のある事業かと思っています。

 

自己資本比率は70%を優に越えています。現金が30億円程度あります。時価総額は42億円(4.21現在)です。

 

1株当たり純資産額は3,718円で、足下株価は1,570円。PBR0.43倍。予想PERは6倍程度です。

 

PER6倍ということは、理論的に

 

光通信が持株を増やしています。この4月20日に発表されました。なぜか、私の持株の大株主には光通信が多いようです。頭の構造が似ているのかもしれません。

 

 

10万円貰ったらどうする? いや、そもそも貰うべきなのか?

我が家は4人家族。

 

いわゆるセミリタイア組に入ります。コロナによる影響がない訳ではありませんが、幸い経済的に困ってはいません。

 

妻と子供2人は受け取るそうです。

 

家内は、10万円貰ったら百貨店を助けると言っています。要は自分が欲しいものを購入するということです。一応経済は回ります。

 

子供達も、わくわくしています。良いお小遣いができると喜んでいるようです。何か買いたいものがあるようです。これも日本経済を良い方向に回すことになりそうです。

 

さて、私です。

 

基本的に小さな政府信奉者です。政府の助けは得たくありません。その代わり自由にさせてもらいたいと強く望んでいます。アイン・ランド信奉者です。

 

信条からすれば受け取るべきではないと思います。が、税金を取り返すということに考え方を変えました。

 

私が受け取らないことで何か変わるか。何も変わりません。政府は国民に甘く、国民は政府に甘え、より大きな政府になること必至です。

 

フリーランチ(ただ飯)はありませんので、止めどもない出費は歪みを生みます。インフレとして出てきそうです。困った事に、基軸通貨だったドルも大量供出です。

 

何に使用するか未定ですが、金のインゴット(ミニサイズ)か地元への寄付にあてようかと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時価総額より多い現金保有の 1776 三井住建道路 購入

1776 三井住建道路の昨日(2020.4.17)の時価総額は64億円。

 

一方、同社の第3四半期末保有現金は89億円で、有利子負債は0。

 

極論ですが、足下の時価総額で全ての株を購入すると25億円のおつりが出ることになります。

 

売上の大半は官公需向けですので、コロナの影響は限定的です。勿論、工事停止などがあれば影響大です。

 

直近の安値は、3月10に付けた687円です。昨日も一時689円まで行きました。チャート的にも日足ベースでは底値に来ています。昨日は出来高も急増しています。

 

2月12日には配当予想を上方修正しています。足下の配当予想をベースにすると利回りは3.7%程度になる予定です。

 

同社の親会社は三井住友建設です。51%の株式を保有しています。TOBも期待したいところですが、前田建設VS前田道路の状況を見るとあまり期待しすぎは良くなさそうです。ただ、配当は期待が持てます。

 

株式投資の基本は、良い会社を「安く」購入することにつきます。

 

週明け、更に下がるようでしたら追加で購入予定です。

 

 

 

 

 

肌感覚の街角景気 散歩しながら感じたこと他

私の家のそばには、高輪プリンスホテル(グランドプリンスホテル新高輪)と品川プリンスホテルがあります。

 

勿論ロビーはガラガラ。品川プリンスホテルに至っては本館のみの営業で、別館ともう1棟は閉鎖されていました。レストランも大半は閉じています。働いていた社員、派遣社員、アルバイト、納入業者の方々はどんな状態なのでしょうか。

 

2軒あるパチンコ屋の内1軒は閉鎖中。もう1軒は開いていました。ただ、一見するとかなりすいています。

 

車の通りも少なくなりました。品川駅前のタクシーは長い行列で、最後尾は「高輪ゲートウェイ駅」まで到達しています。

 

町中の居酒屋・レストランも営業自粛が続いています。スーパーで購入したイチゴのパックが少し安くなっている気がしました。これは一寸ありがたい。

 

言わずもがなですが、景気が悪いことが肌感覚でヒシヒシと分かります。

 

お世話になっている不動産屋さんに話を聞くと、ちらほらと家賃延納の依頼がきているとのことでした。特に美容室等事業系の方からの依頼が多いとのことです。店舗家賃なのか家の家賃なのかは聞きそびれました。

 

幸い、私がお貸ししている家の家賃は無事入ってきましたが、先々はどうなるでしょう。分かりません。

 

コロナウィルスの外出自粛が続けば、早晩家賃相場や不動産市況にも影響が出てくることが想定されます。

 

借入れして不動産業をされている方には厳しそうです。金融機関にも影響が出るかもしれません。

 

車の通りも少なくなりました。個人的には静かでありがたい限りですが、今後の自動車の需要はどうなるのでしょう。

 

社会経済的に厳しい時期が続きそうです。

 

 

 

 

「フリーランチは無い」 ということで「金ETF」をそろりと購入

コロナウイルスの感染拡大で、政府が108兆円もの緊急経済対策(バラマキ)を決めました。

 

経済が破壊的なダメージを受けることを避けるためには、やむを得ないことなのでしょう。

 

ただ、「フリーランチ(※)は無い」ことを忘れてはなりません。

(※ ただ飯のように都合のよいこと)

 

お金のバラマキを続けていると、必ず「歪み」が生じます。

 

現金価値の下落(インフレ)や金利の上昇が考えられます。通常は2つがセットになります。

 

ポピュリズムの蔓延が金持ち批判につながり、先々資産税の導入だって十分考えられます。

 

お金のばらまきは、日本だけでは無く、米国や欧州でも行われています。

 

日本はコロナ前からお金のバラマキを行っていましたが、経常収支が黒字でしたから、特に問題になりませんでした。

 

でも、それがいつまでも続くのでしょうか。旅行収支は赤字必須です。貿易収支も自動車の輸出が無くなっていることから暗雲が垂れ込めています。海外工場からの配当も心配です。

 

膨大に膨らんだ財政赤字は、増税(経済の拡大による税収増も含む)かインフレで解消する以外方法がありません。経済の拡大は続いていましたが、コロナショックで解消してしまいました。消費税の増税で税収増はありましたが、雀の涙くらいしか効果がありません。

 

これ以上の増税は、政治的に困難です。

 

となると、インフレしかないでしょう。

 

インフレには「金」ということで、金ETFを少しまとめて購入しました。

 

金といえば豊島さん。もっと説得力のあるお話が次ぎのコラムで確認できます。

https://gold.mmc.co.jp/toshima_t/2020/04/2998.html